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香港を活用した投資運用について

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香港は、国際的な金融都市として名前が出て来ますが、どうしてなのでしょうか?

国際金融都市「香港」の魅力

まず、1点目に金融規制の少なさが挙げられます。
香港は日本に比べても、また世界的に見ても、金融規制が少ない環境を提供しています。

次に、税率の低さが挙げられます。
香港では法人税の最高税率が16.5%、所得税の最高税率が15.5%となっており、日本の40%近い税率と比べようがありません。

また、地理的に巨大市場である中国への投資の玄関口ともなっており、数多くの中国系企業が香港株式市場に上場しています。

そして、イギリスの植民地だったことに起因する要因もあります。香港の公用語は英語と中国語となっており、法律も英語で制定されています。また、英語で仕事ができる人材も揃っています。これらの要因により、欧米の金融機関が香港で事業を行うにあたっても、スムーズに行うことが出来ます。一方、日本では法律は日本語で書かれており、英語で仕事ができる人材も香港程揃っているとは言えず、香港での事業展開に比べるとコストが掛かってしまうことは否めません。

また、弁護士や会計士といった専門サービスも充実しているのが特徴です。これらの専門職も旧宗主国であるイギリスのそれに準じており、香港には世界基準に準じた専門サービスがすぐに利用出来るわけです。

これらの要因により、香港は金融センター指数で、ロンドン、ニューヨークについで3位つけるなど、国際的な金融センターとしての地位を築いています。

世界各国から数多くの金融機関が香港に進出してきているため、世界中の金融商品へアクセスすることが出来、金融商品の選択肢が数多くあることから、競争原理が働き、魅力的な投資環境となっており、日本での運用よりも有利な資産運用が可能になります。