ビッドオファースプレッド - 香港カラフルFP

投資・金融用語集 投資・金融用語集Financial Words

ビッドオファースプレッド - びっどおふぁーすぷれっど / Bid Offer Spread

買い値と売り値の差。

スプレッド(spread)、ビッド・オファー・スプレッド(bid offer spread)、ビッド・アスク・スプレッド(bid ask spread)、価格スプレッド(price spread)などとも呼ばれます。

外国為替取引におけるビッド・オファー・スプレッド

外国為替取引では、買い手が提示するビッド・レート(bid rate)と売り手が提示するオファー・レート(offered rate)の差(スプレッド)のことです。
1ドル ¥100 – 102と提示されている場合、100円がビッド・レート、102円がオファー・レートです。これは「1ドル 100円なら買います。1ドル 102円なら売ります。」という意味になります。

このスプレッド(差)が小さい程、投資家はより高く売却、より安く購入できて、有利になります。逆にスプレッドが大きい程、投資家はより安く売却、より高く購入することになり、不利になります。

スプレッドは取引を介在する業者(銀行やFX業者など)の利益になりますが、FX業者ではその競争により、従来より小さなスプレッドを提供する業者が増えてきています。

投資信託ファンドにおけるビッド・オファー・スプレッド

このビッド・オファー・スプレッドは、外国為替取引だけではなくあらゆる金融商品にあり、投資信託ファンドにも存在します。

ファンド積立投資を提供するプラットフォームでは、ファンドの切替え(スイッチ)を行う際にビッド・オファー・スプレッドが存在するかどうかが非常に重要になります。多くのファンド投資プラットホームではビッド・プライス(買い値)とオファー・プライス(売り値)が同額となっており、ファンド・スイッチにより資産が減少することはありません。しかし、一部のプラットフォームでは7%近くものビッド・オファー・スプレッドが設定されているところもあり、ファンド・スイッチにより資産価値が減少してしまう為、気軽にファンド・スイッチが出来なくなってしまう為、ファンド投資プラットホーム選びの際に、注意が必要です。

« 投資・金融用語集一覧ページへ戻る